- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- CPUの挙動について へ行く。
基本
・デッキは存在するが「手札」が存在しない。
・場の状況に合わせて補正されたカードを場に出す。
・「～絶対発動」等のプレイヤースキルは使えない。
・BETできない
・基本的に順目を出すためストレートになりやすい。
・早出しする。
ダンジョン（コロシアムとも共通）
場に出されたカードを参照し、役ができるように操作されたカードを場に出す。
このため、CPUが3人以上かつ、残り二人のプレイヤーの順が最後になった場合ミニストレート以上が確定する。
場に出ているカードがたとえば「A・4・7・J」のような完全なバラけ目の場合にCPU順が回ってきた場合はどれかの数字を必ず出すため、CPUが最後の順になった場合はこんな状況でも必ずワンペア以上が確定になる。
また、フォーカードとフルハウスの2択の場合はフルハウスを優先する。
現在はストレートを優先し、初手にAは出さない仕様になっている。
(初手A絶発する地雷がいて)Aが場に出ている場合、Kが場にない限りは数字の1とみなす。場に「J・Q・A」がありCPUに順番が回ってきた場合には2、10、9を出してくる。
要検証：
2015年12月のどこかの段階で修正された可能性あり。
現在、CPUがやたらとブタを出すようになっています。
コロシアム
ダンジョン戦での補正に加えて、相手の場に出ているカードを参照する。
たとえば相手が「A・2・3・4・5」で自場が「2・3・4・5」まで出ている場合は、必ずAを場に出す。
また、相手カードのレアリティに合わせて選ばれる。
上記に加えCPUは早出ししてしまうという面を合わせて考えると、パーティにCPUがいる場合はプレイヤーはなるべく時間稼ぎを行い、後出しでCPUが有利なカードを選択するようにするのが良い。
なおコロシアムではこのCPUの挙動を利用するため「マッチング時間制限までに一人でもプレイヤーが現れたら抜ける」戦法を取る人もいる。
サイト表示オプション
右メニューバー追加
広告非表示
(右)